2004年12月14日(火)、雄信内歳末チャリティーパーティーが開催される。DOJYOが主体となり実行委員会を組織。寄付の品々をオークションにかけ販売し、その収益金を福祉施設等に寄贈する。本年は、新潟地震の義捐金とする。オークション37品で90、600円、募金箱に11,406円の合計102、006円が寄せられた。当日は、シンガーソングライターとして活躍する、山岸育美さんがゲスト出演。130人のパーティー参加者をピアノの引き語りで魅了した。
2004年12月14日火曜日
2004年11月7日日曜日
北海道留萌管内PTA研修会にて講演会
2004年10月2日土曜日
ウガンダの人々とのふれ合い
今回でウガンダへの渡航も3回を数える。先の2回とは違い短期間での活動であったが、前回の活動中にお与え頂いたウガンダの人材が大変よく活躍してくれたお陰で、今回はほんとうに順調に進んだことが多かった。何よりも彼ら現地スタッフが自発的に、活動してくれているということが非常に大きい。能力があっても働く場のないウガンダでは、夢や希望を失っている若者が多い。このNGO活動を通じて本当に救われているのは、現地スタッフであり、なにより私たち支援者であるということを痛感させられる。人の役に立てる、人に喜んでもらえることの幸福感は何にも代え難いのではないか?この救援活動を通して、ふれ合うことの出来たウガンダ人は私たちDOJYOの宝である。
2004年10月1日金曜日
「DOJYO UGANDA」NGO団体として政府認可
2004年9月29日水曜日
ウガンダ西部カバロレ県キエンジョジョ村視察
2004年9月27日月曜日
キグング村GOOD DADY小学校にて「DOJYO BAG」(学校用カバン)贈呈
2004年9月26日日曜日
キグング村DOJYO SCHOLARSHIP FUND スタッフ会議
DOJYO SCHOLARSHIP FUND では現在16名のエイズ孤児の授業料を援助している。予算の関係上、今後は小学生が中心になっていくことを話し合う。しかし、ほとんどの生徒は中学、さらに高校に進みたい。しかし、現在の予算ではこれ以上の援助は困難。彼ら孤児にとって援助なしに中学、高校と進学することは不可能である。別のシステムを構築する必要がある。たとえば、里親制度である。日本の支援者に孤児達の里親となってもらい、「DOJYO SCHOLARSHIP FUND」で小学校を卒業した孤児達のその後の学費の援助をお願いする。また、村には働き手を病気で亡くし、老人と子供だけで食べるにも大変な家もある。こうした人たちの最低限の食料援助も必要不可欠である。今回、話し合われたのは、この2点についてである。この点について今後、日本の支援者とも協議を重ねていきたい。また、この10月1日には彼らの努力により、DOJYO UGANDA がNGO団体としてウガンダ政府に承認された。彼らの自発的な活動も、この村では最近目立ってきている。たとえば、「キグング村ハートクリーンキャンペーン」の様に、町を綺麗にしようという、活動も彼らが中心となって、行われている。
2004年3月1日月曜日
2004年2月23日月曜日
2004年2月5日木曜日
2004年医療救援活動
2004年1月29日木曜日
登録:
投稿 (Atom)