2004年9月29日水曜日

ウガンダ西部カバロレ県キエンジョジョ村視察

この村を訪れる切っ掛けとなったのは、前回滞在中に知り合った青年レイモンド(21才)の出身地であることから。彼はDOJYOの支援者の援助を受けて、来年3月から日本に留学予定。カバロレはコンゴとの国境近く。この付近には、豊富な資源があり、その為に昔から紛争が絶えないとのこと。小さな村だったが、ウガンダには珍しくゴミ一つ落ちていない、綺麗な村であった。人々も大変穏やかで平和な村だと感じた。昔、このあたりは、ウガンダの4つの王国の一つ、「トーロ王国」があったそうだ。言語も首都近辺の「ルガンダ語」ではなく、「トーロ語」が話されている。


2004年9月27日月曜日

キグング村GOOD DADY小学校にて「DOJYO BAG」(学校用カバン)贈呈

この企画は「ふくろプロジェクト」として、ウガンダの子供達に手作りの心こもった贈り物を届けたいということから、本年6月頃より手作りの学校カバンを募集。100個ものカバンが出来上がった。今回は、このうちの59個をGOOD DADY 小学校の一年生にプレゼントした。後日、この「DOJYOBAG」を誇らしげに持ち歩く、たくさんの子供達を見ることが出来た。

2004年9月26日日曜日

キグング村DOJYO SCHOLARSHIP FUND スタッフ会議

DOJYO SCHOLARSHIP FUND では現在16名のエイズ孤児の授業料を援助している。予算の関係上、今後は小学生が中心になっていくことを話し合う。しかし、ほとんどの生徒は中学、さらに高校に進みたい。しかし、現在の予算ではこれ以上の援助は困難。彼ら孤児にとって援助なしに中学、高校と進学することは不可能である。別のシステムを構築する必要がある。たとえば、里親制度である。日本の支援者に孤児達の里親となってもらい、「DOJYO SCHOLARSHIP FUND」で小学校を卒業した孤児達のその後の学費の援助をお願いする。また、村には働き手を病気で亡くし、老人と子供だけで食べるにも大変な家もある。こうした人たちの最低限の食料援助も必要不可欠である。今回、話し合われたのは、この2点についてである。この点について今後、日本の支援者とも協議を重ねていきたい。また、この10月1日には彼らの努力により、DOJYO UGANDA がNGO団体としてウガンダ政府に承認された。彼らの自発的な活動も、この村では最近目立ってきている。たとえば、「キグング村ハートクリーンキャンペーン」の様に、町を綺麗にしようという、活動も彼らが中心となって、行われている。

2004年3月1日月曜日

ウクンバ小学校訪問

ウクンバ大学の付属小学校を視察。この小学校では、孤児約100名が寄宿舎で生活している。学費・寮費は全額免除されている。学校長と会談。ウガンダが抱える教育問題は、深刻である。

2004年2月23日月曜日

ウクンバ大学訪問

五十嵐代表は、エンテベ市にあるウガンダの私立大学としてはもっとも歴史の古いウクンバ大学を訪問し、学長始め教授陣との意見交換をする。5月には、その中の一人、ルベガ・ブタナジバ教授(外交学・国際関係学)が奈良県の天理大学との学術交流の目的で来日した。

2004年2月5日木曜日

2004年医療救援活動

2004年1月29日~2月5日、昨年に引き続きウガンダ共和国マサカ県にて医療巡回活動を行う。医療問題が深刻な同国では、適切なサービスを受けられないために命を亡くしてしまう人々が後を絶たない。我々が医療救援活動を行う無医村地域では、エイズやマラリア等の感染症、不衛生な水を生活用水としている為に様々な病気に苦しむ人々が大勢いる。多くの人々は現金収入が無く薬が買えないために「蚊」にさされただけで、マラリアに感染して命を落とすことも珍しくない。尚、今回の医療巡回も日本のNGO「AAA」(山崎純子代表)との協力で行われた。

2004年2月4日水曜日

カロンゴ小学校訪問

ピアニカの贈呈。